『名家の恋衣』第26話~第35話(最終回)まで

名家の恋衣-9
名家の恋衣
(原題:抓住彩虹的男人)
2015年 中国 【全35話】

キャスト
江余(ジャン・ユー) ・・・ 劉愷威(ハウィック・ラウ)『皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて』『宮廷の泪・山河の恋』『画皮2 真実の愛
呉彩虹(ウー・ツァイホン)・・・ 鄭爽(チェン・シュアン)『シンデレラはオンライン中!』『皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて』『皇后的男人〜紀元を越えた恋〜』『二人の王女』『四大名捕』『古剣奇譚
周邵天(チョウ・シャオティエン) ・・・ 李東学(リー・ドンシュエ)『宮廷の諍い女
方菲菲(ファン・フェイフェイ) ・・・ 張芷溪(ジャン・ジーシー)『皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて
陸曼(ルー・マン) ・・・ 劉雨欣(リウ・ユーシン)





最後の最後まで視聴に苦しむ展開でした。><
辛口レビューなので気をつけて。



以下、簡単なあらすじと感想~





江余の策が功を奏し、蔡の身柄は警察に確保されます。いよいよ周邵天が捕まるのも時間の問題。
それを察した周邵天は呉彩虹を呼び出します。けれど何も告げず、翌日収監されてしまうんですね。
取調べでもすべての罪を背負うかのように語らない周邵天。
けれど真犯人は彼でないと考える江余は馬力に協力を仰ぎ、陸曼に接近。彼女を罠にかけようとします。


罪の意識から何も語らず、すべての罪をかぶる覚悟の周邵天でしたが、極刑を免れました。
恋敵である江余の尽力あってのことですね。


ツンデレの江余。彩虹への接し方だけでなく、事件解明の点でもエエかっこしーなところが見えて
どうも好きになれないキャラなんですよねー。
彩虹にしても感情で突っ走るのかと思えば、父親の罪を償うため、わざわざ江家に戻り、
辛い仕打ちを受けたりして、気持ちが高ぶるどころか興ざめしてしまうのは私だけでしょうか。。。
出所した周邵天の罪を許し、栄達染織を任せると言うし...。
清く正しいのはいいですが、何ごともバランス。し過ぎると違和感だけが残ります。



一番違和感だらけだったのは、陸曼
まずはビジュアルがNG。人工的作業度が高くないかい?
江家の秘伝にずっと執着し、こだわり続けていたけれど、秘伝のためなら人を陥れることも
殺人さえも意図も簡単ににやってしまうところが狂気的。
さらに秘伝に拘っていた理由が血塗られた母親の記憶...だなんてね。
母親が殺害されたとき着ていたものが秘伝だったということなんでしょうが
この理由があまり心に響かないんだなー。

江余や彩虹のように家業に関わる伝統的なものであれば理解できるけれど、
陸曼に関しては独りよがりが強すぎる。


最後はみんなを守るため身を挺し、陸曼の車に飛び乗った周邵天と共に
この世を去るって何なのーーーっ!



残った江余と彩虹が結ばれることは確定なわけですが、
ラストのキスシーンは無かった方が純愛を強く打ち出せたように感じました。

辛口でごめん!><


評価:


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