『ミーユエ~王朝を照らす月~』弟13話~弟24話まで



ミーユエ~王朝を照らす月~
(原題:芈月傳)
2015年~2016年 中国 【全81話】
監督:鄭暁龍(ジョン・シャオロン)『宮廷の諍い女
公式ページ

キャスト:
芈月(ミーユエ) ・・・ 孫儷(スン・リー)『宮廷の諍い女』『屋根の上のエメラルド
黄歇(こうあつ) ・・・ 黄軒(ホアン・シュアン)『女医明妃伝~雪の日の誓い~』『紅楼夢~愛の宴~』『私のキライな翻訳官』
羋姝(びしゅ) ・・・ 劉涛(リュウ・タオ)『琅琊榜(ろうやぼう)』『天龍八部』
嬴駟(えいし)/秦王 ・・・ 方中信(アレックス・フォン)
張儀(ちょうぎ) ・・・ 趙立新(チャオ・リーシン)

芈商(びしょう)/楚威王(そいおう) ・・・ 趙文瑄
楚王后→楚威后(そいこう) ・・・ 姜宏波(チアン・ホンボー) 
鄭袖(ていしゅう)/楚王妃/南后 ・・・ 袁志博
芈茵(びいん) ・・・ 徐梵渓(シュー・ファンシー)
屈原(くつげん) ・・・ 祖峰(ズー・フォン)

翟驪(たりく)/義梁王 ・・・ 高雲翔(ガオ・ユンシャン)『皇貴妃の宮廷』『後宮の涙
庸芮(ようぜい) ・・・ 鞏崢
魏琰(ぎえん)/魏夫人 ・・・ 馬蘇(マー・スー)
魏長使 ・・・ 魏一

葵姑(きこ) ・・・ 井星文(ジン・シンウェン)
魏冉(ぎぜん) ・・・ 張鈞涵→尹榮浩→岳訓宇 
芈戎(じゅう) ・・・李泓良→李慶譽→李澤鍇→樓子鉉









視聴中の『大秦帝国 縦横~強国への道~』では、秦王・嬴駟。『ミーユエ』では、芈月が主役。
話の流れや描き方の違いを比較しながら楽しんでいます。

秦の後宮に入った芈月。思っていた以上に苦労しそうな気配。
固い絆で結ばれた羋姝との関係も、男が絡むと先は分かりませんね。




以下、簡単なあらすじと感想~




羋姝と秦王・嬴駟の結婚が決まりました。少司命の祭典で踊るはずだった羋姝ですが、
黄歇が伴唱を務めると知った芈茵によって阻止されます。
自分が代役を務まるための謀だったのに、羋姝が指名したのは羋月
見事な舞に黄歇は見とれ、嬴駟も羋月を見直した様子。

面白くないのは、楚威后ですね~。
せっかくの羋姝の晴れ舞台を羋月に邪魔されたとご立腹。
真実は無視の楚威后。常に羋月を監視し、敵視している。
これも羋月が覇星のもとに生まれたことを重視しているんですよね。
羋姝の災いにならないよう、とにかく羋月を排除したい。


黄歇が伴唱の褒美として羋月との結婚を楚王に申し出ますが、楚威后がそれを遮った!
それだけじゃなく、黄歇の結婚相手を芈茵にしちゃう強引さっ!
権力者とはいえ、やり過ぎだよね~


黄歇の方も黙っちゃいない。婚儀の日、祝いに来た太子と摩り替わり、逃げ出してしまうんですね。
それというのも、羋月と駆け落ちする手はずになっていたんですね。
楚威后の監視にある羋月は、威后の目をそらすため、秦国に嫁ぐ羋姝の侍妾として
一緒に楚国を出ていくことに。のちに黄歇と落ち合うことになっていたんですが・・・



秦国に向かう羋姝一行を義渠が襲います。ここで義渠王の翟驪の登場。
秦軍を狙い、金品を奪う義渠って野蛮人にしか映らない。
羋姝を危険から守るため、羋月は自ら身代わりになって翟驪をおびき寄せるんですが、
それも虚しく捕まってしまう。助けに入った黄歇は崖から転落。以後行方知れずに。


『大秦帝国 縦横~強国への道~』だと、秦国に嫁ぐ以前に義渠王と恋仲になっていて
息子を儲けているんですが、ここでは違った展開。
義渠の人質となった羋月。機転の速さと豪快なじゃじゃ馬ぶりに翟驪は惚れてしまい
秦に羋月を返すことを拒んでいましたねー。





無事に羋姝と再会した羋月。道中でも刺客(これは楚威后の仕業だと思う。)に襲われたり
か弱い羋姝は、衰弱死するよう知らないうちに多量の薬を服用していたりと
後宮に入る前から波乱でしたが、いざ後宮に入ってみると、前皇后の妹である魏夫人が
何かにつけ嫌がらせをしてくる。
言葉に詰まる羋姝に対し羋月が、機転を利かせ魏夫人をやり込めるんですが...。



縦横家・張儀により、斉楚の同盟は解消。その見返りに600里の土地と引き換えた、というが、
実は6百里は土地の名前で、実際には6里しかない。大損した楚国は秦国で笑いものになっている。
更に秦は丹陽での戦いで楚に勝利。
羋姝と秦王・嬴駟の婚姻は両国の平和のためだったけれど、1年経った今、楚国は秦国に圧倒されっぱなし。
楚の嫡公主である羋姝は立場が無いところにきて、魏夫人や魏長使に馬鹿にされ、気持ちが治まらない。
嬴駟に楚への配慮を願い出ますが、これが逆鱗に触れます。


後宮の主導権は魏夫人のもにとなり、羋姝は軟禁状態に。
嬴駟の子を宿しているとはいえ、かなり苦しい立場になりました。
この状態を脱するには、羋月の力(嬴駟と夜伽をして心を繋ぎとめて欲しい。)が必要だと感じている羋姝。
羋月は侍妾になる条件として最初から「夜伽はしない」と言っていますが、魏夫人の企みにより
弟のが捉えられてしまいました。
羋姝や冉を守るため、羋月は決断することになりそう・・・












魏夫人はなかなか手ごわいですね~
義梁と手を組んで羋姝らを襲わせたのも魏夫人のようだし、用意周到で強か。
羋月がどのように出るのか続きが気になります。


そうそう、崖から転落した黄歇ですが、虎に食べられたのかと思ったら
養蜂家の夫婦に救われておりました。けれど記憶喪失で、自分が何者なのかも分からない。
羋月とは暫く会えないのかもしれませんね。











関連記事