「宮 パレス2 ~恋におちた女官~(宮2 宮鎖珠簾) 」1話~24話まで


宮 パレス2 ~恋におちた女官~ (原題:宮2 宮鎖珠簾)
2012年 中国 【全37話】

キャスト:
憐児/熹妃 ・・・ 袁姗姗(ユエン・シャンシャン) 「宮廷の泪 山河の恋」
雍正帝 ・・・ 何晟銘(ミッキー・ホー)
第十七皇子/果親王 ・・・ 杜淳(ドゥー・チュン)
雲嬪/薄海棠/薄牡丹 ・・・ 舒畅
玉漱/玉嬪 ・・・ 張嘉倪(チャン・ジアニー)
嘉嘉格格 ・・・ 海陸
蘇培盛 ・・・ 包貝爾
李衛 ・・・ 王陽

華流の史劇ドラマってどれくらい見ているのかな、と思って数えてみたら
この作品が20作目でした。
そこそこ見てるのか見覚えのある俳優さんも増えてきてきましたよ。

宮 パレス~時をかける宮女~』が面白かったので 『宮 パレス2』も。
と言いたいところなんだけれど、気になる俳優さんがいないので見送ろうと思っていたんだよね。
でも期待していた『続・宮廷女官 若曦~輪廻の恋~』が面白くないので(ハッキリ言ってゴメン)
つい手が出ちゃいました。^^;


以下、簡単なあらすじと感想~


1話では晴川役の楊冪(ヤン・ミー)と第八皇子役の馮紹峰(ウィリアム・フォン)がゲスト出演しています。

お話は、現代に戻った晴川と第八皇子は結婚。人気脚本家であり女優となった晴川は超有名人。
主演する史劇ドラマを突然降板した晴川は代役として無名の女優を大抜擢する。
今作はタイムスリップぢゃなく、晴川が降板したドラマのお話なのね~

時は雍正帝(ようせいてい)が即位していた清時代。
官職につけない父親を案じた憐児は信念を曲げ、果親王に賄賂を送ることを提案。
しかし逆に果親王の信頼を失ってしまう。賄賂を贈ろうが贈るまいが
官職に付けない不条理に激怒した憐児は、果親王に直談判。
結果、父親は官職に就くが亡くなってしまう。

果親王の願いは、先帝と一緒の墓に埋葬されたいという実母(太妃)の願いを叶えること。
ところが雍正帝との間には解消できない確執があり、皇太后に任命しようとしない。
そこで果親王は、自分の息のかかった女を雍正帝の側近にしようと考える。
果親王に恩義を感じる憐児は果親王の依頼を受け、秀女になることを承諾する。

果親王のもとで秀女の訓練を受ける憐児。天真爛漫な彼女に次第に惹かれていく果親王。
憐児と果親王は恋仲になり、秀女選びの時は憐児を指名(=結婚)すると約束。
喜ぶ憐児だったが、果親王が指名したのは他の秀女嘉嘉
これまで世話になって重臣を救うための苦渋の選択だったが、憐児を裏切ることに・・・。

後宮では、雲嬪と婉嬪が寵愛を争っていた。秀女となった憐児は同期の玉漱と友情を深め、
助け合いながら後宮を生き抜いていく。

羽蹴鞠が得意な憐児は皇后に気に入られ仕えることに。なかなか雍正帝の心が掴めない皇后は
憐児の知恵を借り、雍正帝の寵愛を得ようと努力する。
そんな中、気の毒な宦官・小正子に出会った憐児は、彼のために内緒で食事を運ぶようになり、
辛い時には慰めあう関係に。
宦官だと思っていた男は雍正帝で、憐児を見初め、熹妃として迎えることとなった。

雍正帝の寵妃となった熹妃。戦場の雍正帝が危機と聞けば戦地へ向かい苦楽を共にした。
二人の愛情と信頼関係は絶大だったのだけれど、熹妃に嫉妬した玉漱が
果親王と熹妃との関係を匂わせたことで雍正帝の心は揺らぎ、熹妃に疑心を抱くようになる。
雍正帝の心の隙間に入った玉漱は玉嬪となり雍正帝の寵妃に。

寵愛を失った熹妃だけれど、冷宮に送られた雲嬪(牡丹)の知恵をかり、再び雍正帝の寵愛を取り戻す。
しかし雍正帝といるところ、何者かに襲われて・・・。


~第25話につづく~


私にとって、これといって気になる俳優さんがいない、というのが弱点なのよね。
宮 パレス~時をかける宮女~』と違い、ハラハラドキドキも無いし、キュンともしない。
せめて果親王が『宮廷の諍い女』の果郡王みたいな私好みのイケメンだったら良かったのに。

憐児瓜爾佳氏だって知ってすぐ『宮廷の諍い女』の熹妃が頭に浮かんだのだけれど、
『諍い女』と比べると、雍正帝と熹妃は超ラブラブ。熹妃にとって果親王と関係は過去のモノで
二人の関係が進展することも、目配せするような愛情表現もなくてちぃっと寂しい。(,。.)
果親王の方は、未練有りみたいだけどさぁ。
妻となった嘉嘉は、熹妃との関係を察して気を利かせるし、夫を信頼し
慎ましくしている姿に好感が持てます。

後宮での妃賓たちの寵愛争いは激しく、相手を陥れることを考えているから怖い~
更に高官になるためなら宦官や官僚、妃賓までも利用しようとする李衛が曲者!
憐児に目を付け利用しようとしたり、逆に陥れたりもする。

面白いのが、蘇培盛。雍正帝付きなんだけれど、あることが原因で左遷させられちゃう。
誰からも見放され粗末な扱いを受けた時、優しく接してくれた憐児に恩義を感じていて、
熹妃になると彼女を支える公公になるんだよね。
蘇公公に対抗する李公公が『宮廷の泪 山河の恋』の阿古拉(アクラ)。
コイツも腹黒でっせ。

24話で終わりかと思ったら続きがあってビックリ。^^;
半分過ぎたとこだから、また別の展開があるのかなぁ。




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